出版に向けて『公開コンサル会2022』でバッサリ斬られてきた!(2022年6月・ウェブ心理塾セミナー)
みなさん、こんにちは!情報発信初心者 のアイダと申します。
ウェブ心歴は、ちょうど丸1年。今回のセミナーは、出版コンサル会でした。
コンサル応募総数は、なんと59名!
今年のコンペはZoomでの参加も認められるよ うになったので、会場参加の方も、動画参加の方もみなさん、気合いが入ってい ます。
樺沢先生と出版エージェントの城村さんの前で、1分間のプレゼンです。
「タイトルが弱い」「構成案が甘い」「ターゲットが狭すぎる」などなど、それぞれの参加者に、愛のムチが飛んできます。
もちろん私も斬られてきましたよ。
ガチガチに緊張しました。
↑コンペ本番では90秒のプレゼンですが、コンサル会は60秒のプレゼン
↓プレゼン終了後、樺沢・城村両名からのコンサルが入る流れ
セミナー中盤、ダイエットコーチの野上浩一郎さんも、ご自身の出版までの経験を発表されました。
今や5万部超えのベス トセラー作家の野上さん。
ですが、過去2 回のコンサル会で、樺沢・城村ペアにバッサリ斬られまくっていたようです。
これには、驚きました。
でも、そこで得たアドバイスを糧にして、今や各方面から引っ張りだこ。
夢がありますね!
編集担当の井上さんからのお話も興味深かったです!
本セミナーに参加した3つの気づき
1)企画書を人に見てもらうことの大事さ
プロの二人にコンサルしていただきましたが、「この本が欲しいかどうか」というのは、一般の人とそう変わらないという事がわかりました。
ウェブ心つながりでできた友人とシェア会を開こうと思い ます。
2)徹底的なプレゼン準備の必要性!
発表時間がオーバーしている人が見受けられましたが、そういう方に対して、審査する側はかなり冷たいです。
時間内に収めているだけで、すごく好印象。コンペ本番は90秒。
なんとか5秒以内には終 わらせたいものです。
3)過去動画をよく見返す!
今年はこれまでに、3回連続で出版コンペ に向けたセミナーが開催されていましたが、その内容がそのまま、コンサル会で指摘されていることが多かったです。
過去動画を見返せば見返すほど、企画書がグーンとグレードアップする確信を持てました。
さて、次回は出版コンペ本番。
すでに20 人以上の編集者が参加を表明しているよ うです。それぞれの塾生にとっていい結果が得られるよう、後1ヶ月取り組んでいきましょう~。
以上、アイダでした~
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